サラの贈り物へようこそ。
横浜駅お土産を探していると、「改札を出なくても買えるの?」「崎陽軒はどこにある?」「帰りが遅くなっても買える?」と、意外に分からないことが多いですよね。
横浜駅はJR、京急、東急、相鉄、みなとみらい線、横浜市営地下鉄が集まる大きなターミナルです。駅構内や直結施設にお土産を買える場所はいくつもありますが、自分が使う路線や時間によって、立ち寄りやすい売り場は変わります。
特に横浜らしい定番の崎陽軒は、商品によって消費期限や保存方法が大きく違います。お菓子も、すぐ渡すのか、数日後に職場で配るのかによって選び方を変えた方が安心です。
そこでこの記事では、横浜駅構内と改札外の主な売り場を整理したうえで、崎陽軒のシウマイ、日持ちする横浜スイーツ、個包装のお菓子、職場向けの手土産まで順番に紹介します。
- 横浜駅構内・改札内でお土産を買いやすい場所
- 崎陽軒の売り場とシウマイの日持ちの違い
- 早朝・夜遅くでも立ち寄りやすい店舗
- 日持ち・個包装・職場向けなど目的別のお土産選び
横浜駅お土産はどこで買える?構内の売り場を確認
横浜駅でお土産を買うとき、最初に考えたいのは「改札を出るか、出ないか」です。
電車の乗り換え途中で時間がないなら、改札内のNewDaysや崎陽軒が便利です。一方、商品を見比べながらゆっくり選べる時間があるなら、駅直結のCIAL横浜まで視野を広げると、選択肢がぐっと増えます。
つまり、横浜駅には「大きなお土産売り場が一か所に集まっている」というより、駅構内と駅直結施設にそれぞれ使いやすい売り場が点在している、と考える方が分かりやすいですね。

改札内の店舗と売り場の場所を解説
JR横浜駅の改札内で、時間をかけずに買いたいときに頼りになるのがNewDaysです。
なかでも南口改札内の「NewDays 横浜南口」は朝5時から深夜0時30分まで営業しており、早朝の出発前や遅い時間の帰宅時にも立ち寄りやすい店舗です。中央北口改札内には「NewDays 横浜中央北」があり、こちらは朝6時から夜11時まで営業しています。
| 店舗 | 場所 | 営業時間 |
|---|---|---|
| NewDays 横浜南口 | JR横浜駅 B1F 南口改札内 | 5:00~24:30 |
| NewDays 横浜中央北 | JR横浜駅 B1F 中央北口改札内 | 6:00~23:00 |
| NewDays シァル横浜 | 中央通路西口側・改札外 | 6:00~24:00 |
ただし、NewDaysはお土産専門店ではありません。店舗によって取り扱い商品や在庫が違うため、「この横浜銘菓が必ず置いてある」と決めつけず、移動途中で買える便利な選択肢と考えておくのがよいでしょう。
中央北改札内には「JRE MALL Cafe」もあります。JR東日本の通販サイトで扱う商品を実際に見たり触れたりできる体験型のショールームで、通常のお土産店とは少し違いますが、駅構内で新しい商品に出会える場所として覚えておいてもよさそうです。
崎陽軒は改札内やホームで買える
横浜らしいお土産として崎陽軒を考えているなら、横浜駅ではかなり探しやすい部類に入ります。
改札外の中央通路には朝6時から夜10時まで営業する「横浜駅中央店」があり、JRでは東海道線下り5・6番線ホームと京浜東北・根岸線3・4番線ホームにも店舗があります。さらに京急横浜駅中央改札内や、みなとみらい線横浜駅南改札内にも店舗があります。
そのため、「JRの改札に入ってしまったからもう買えない」と慌てる必要はありません。ただし、自分が利用する路線やホームによっては店舗を通らないこともあるので、乗車直前ではなく少し余裕を持って確認しておくと安心です。
| 崎陽軒の主な店舗 | 場所 | 営業時間 |
|---|---|---|
| 横浜駅中央店 | 横浜駅中央通路・改札外 | 6:00~22:00 |
| 東海道線下りホーム店 | JR 5・6番線ホーム | 7:00~20:00 |
| 京浜東北・根岸線ホーム店 | JR 3・4番線ホーム | 7:00~20:00 |
| 京急横浜駅中央改札内店 | 京急線中央改札内 | 6:30~21:00 |
| みなとみらい線横浜駅店 | みなとみらい線南改札内 | 7:00~20:00 |
ここで大切なのは、「崎陽軒ならどの商品を買っても同じように持ち帰れる」と考えないことです。昔ながらのシウマイ、おいしさ長もちシリーズ、真空パックでは期限も保存方法も違うので、詳しくは後半で比べますね。
早朝や深夜の営業時間と買える場所
横浜駅でお土産選びに困りやすいのが、朝早く出発するときと、観光やイベントで帰りが遅くなったときです。
朝ならNewDays 横浜南口が5時から営業しているため、JRの改札内で立ち寄りやすい選択肢になります。崎陽軒なら改札外の横浜駅中央店が6時、京急横浜駅中央改札内店が6時30分から営業しています。
反対に夜遅くなる場合、崎陽軒の店舗は20時から22時頃に閉店する店舗が中心です。その時間を過ぎた場合は、深夜まで営業しているNewDaysの方が立ち寄りやすくなります。

ただし、夜遅くなるほど選べる商品は限られます。お土産を必ず持ち帰りたい日なら、「帰りに買えばいい」と後回しにせず、横浜へ到着したときや移動途中に買っておく方が安心です。
時間で選ぶなら
早朝・深夜はNewDays、崎陽軒が目的なら営業時間内の店舗、品物を比較したいならCIAL横浜。このように買う場所を先に決めておくと、広い横浜駅を何度も歩かずに済みますよ。
CIAL横浜で買えるおすすめ商品
時間に余裕があり、「せっかくなら何種類か見比べて選びたい」という方にはCIAL横浜が使いやすいでしょう。
CIAL横浜はJR横浜駅直結で、B1・B2フロアの基本営業時間は10時から21時です。B1にはガトー・ド・ボワイヤージュ、BLUE CACAO、横濱ハーバー、湘南クリエイティブ・ガトー葦など、スイーツを扱う店が集まっています。
2026年9月にもCIAL横浜は「横浜みやげ・神奈川みやげ」を含む定番手みやげを案内しており、駅でじっくりお土産を選びたい人には便利な場所です。
改札内の売り場は、乗り換え途中に短時間で買えることが魅力。それに対してCIAL横浜は、パッケージや内容量を比べながら、自分用から少し丁寧な贈り物まで探せることが強みです。
湘南エリアのスイーツも横浜駅で
CIAL横浜B1には「湘南クリエイティブ・ガトー 葦」も入っています。横浜だけに限定せず、神奈川らしいお菓子まで候補を広げたい方には面白い選択肢ですね。
ただし、「横浜へ行ってきた」とひと目で分かることを優先するなら、横濱ハーバーのように横浜を前面に出した定番品の方が伝わりやすいこともあります。
どちらが上ということではなく、誰に渡すかで決めれば十分です。土地らしさを優先するのか、味や好みを優先するのか、その違いで選び分けてみてください。
目的別で選ぶ横浜駅構内のお土産
ここからは売り場ではなく、「誰に、いつ渡すのか」という視点から横浜駅お土産を選んでいきます。
横浜らしい有名商品でも、当日中に食べるものと数週間保存できるものでは用途が違います。職場へのお土産なら個包装や内容量が重要ですし、大切な人への一品なら少量でも質を優先する選び方があります。
崎陽軒シウマイの値段と賞味期限
崎陽軒のシウマイをお土産にするとき、最初に確認したいのは「いつ食べてもらうか」です。
特に注意したいのが、店頭でおなじみの「昔ながらのシウマイ」。15個入は740円ですが、消費期限は製造から17時間です。購入から12時間以内に冷蔵保存した場合でも40時間なので、数日後に渡すお土産には向きません。

| 商品 | 価格(税込) | 期限・保存 | 向いている場面 |
|---|---|---|---|
| 昔ながらのシウマイ 15個入 | 740円 | 製造から17時間・常温 | 当日中に渡す、自宅ですぐ食べる |
| おいしさ長もち 昔ながらのシウマイ 12個入 | 640円 | 製造日を含め15日・冷蔵 | 数日後に家族や知人へ渡す |
| 真空パックシウマイ 15個入 | 740円 | 製造から5か月・常温 | 遠方へのお土産、日持ちを重視 |
数日後に渡すなら冷蔵の「おいしさ長もち」、持ち歩きや日持ちを優先するなら常温で5か月保存できる「真空パックシウマイ」というように、目的に合わせて選ぶ方が分かりやすいですね。
なお、シウマイ弁当はお土産というより、その日の食事として楽しむ商品です。2026年現在は1折1,180円ですが、弁当は消費期限が短いため、後日誰かへ渡す品とは分けて考えてください。
日持ちする定番スイーツと洋菓子
職場へ持っていくのが翌日以降になる場合や、旅行のあとすぐには渡せない場合は、日持ちする焼き菓子が扱いやすくなります。
横浜には港町らしいパッケージや歴史を感じる洋菓子が多く、土地らしさと持ち帰りやすさの両方を考えられるのが魅力です。
なかでも「横濱ハーバー ダブルマロン」は、船をイメージした横浜らしい定番菓子で、製造日から60日、常温保存が可能です。5個入は1,188円、8個入は1,900円なので、家族用から職場へのちょっとしたお土産まで選びやすいでしょう。
馬車道十番館の「ビスカウト」は製造日から90日と日持ちが長く、レモン、チョコレート、ピーナッツなどのクリームを厚みのあるビスケットで挟んだお菓子です。渡す日が少し先になる場合には、このような期限に余裕のある商品が助かります。
霧笛楼の「横濱煉瓦」も横浜らしい洋菓子の一つです。ただし、販売先によって案内される賞味期限表記に違いがあるため、購入する商品のパッケージや販売ページで最終確認してくださいね。
ありあけ 横濱ハーバー ダブルマロン 5個入
横浜らしさが伝わる定番を選びたいときに。常温で持ち運びやすく、製造日から60日と日持ちにも余裕があります。まず試しやすい5個入なので、家族や親しい方へのお土産にも選びやすいですよ。
安くて個包装のばらまき用お土産
学校や職場など人数の多い場所へ配る場合は、「有名かどうか」より先に個包装と入数を見ておきましょう。
個包装なら一度に全員が揃わなくても配りやすく、デスクや休憩室にも置きやすくなります。さらに常温で保存できれば、職場の冷蔵庫を使わずに済むため、受け取る側の負担も少なくなります。
人数ぴったりの箱を買うより、数個余裕を持たせておく方法もあります。ただし「20人なら必ず24個入り」という決まりがあるわけではありません。出勤人数や渡したい範囲を確認して、必要な数より少し余裕のある内容量を選ぶくらいで十分です。
横濱ハーバーには5個、8個、12個、16個など複数の入数がありますし、フランセのミルフィユや馬車道十番館のビスカウトなども、個包装の商品を選べます。実際に買うときは、内容量だけでなくアレルギー表示も確認してくださいね。
職場向けの人気おすすめ土産と値段
職場へのお土産では、「高級に見えること」より、仕事中に受け取りやすく食べやすいかを私は重視します。
たとえば個包装の焼き菓子なら、休憩時間が違う職場でも配りやすく、手を汚しにくい商品ならデスクでも扱いやすいでしょう。箱を開けたあとに冷蔵庫へ入れなければならない商品より、常温で置けるものの方が向いている職場も多いはずです。

| 候補 | 特徴 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| 横濱ハーバー ダブルマロン | 横浜らしさが分かりやすく常温保存 | 部署・家族への定番土産 |
| 馬車道十番館 ビスカウト | 個包装で日持ちしやすい | 少し丁寧な職場土産 |
| フランセ ミルフィユ | 個包装で華やかなパッケージ | 少人数の職場や手土産 |
予算についても、「職場用は1,500円から2,000円でなければならない」という決まりはありません。人数が多ければ一箱の価格は上がりますし、少人数なら少量の詰め合わせでも十分です。
金額よりも、全員に行き渡ること、渡す日まで期限があること、持ち帰りやすいこと。この3つを満たしている方が、実際には使いやすいお土産になります。
馬車道十番館 ビスカウト 9枚入
すぐに渡せない相手への横浜土産なら、日持ちの長さも大切です。ビスカウトは製造日から90日が目安で、個包装なので職場や複数人への手土産にも分けやすいですよ。
要冷蔵のプレミアムな最新スイーツ
「いつもの横浜土産ではなく、自分用や親しい人へ少し特別なお菓子を選びたい」という場合は、CIAL横浜のスイーツ店をゆっくり見るのも楽しい選択です。
B1にはBLUE CACAOや湘南クリエイティブ・ガトー葦、果実園リーベルなどがあり、焼き菓子だけでなくチョコレートや生菓子なども選べます。
ただし、ここは以前の記事のように「プレミアムスイーツはすべて要冷蔵」とひとまとめにはできません。同じブランドでも商品や季節によって保存条件は変わるため、ショーケースや商品表示を確認してください。

長時間持ち歩く予定がある場合は、購入時に保冷の必要性や持ち歩ける時間を店舗で確認するのが確実です。特に暑い時期は、見た目や人気だけでなく、自宅まで安全に持ち帰れるかを先に考えたいですね。
VANILLABEANS ショーコラ&パリトロ 4個入
横浜発のチョコレートを自宅でも楽しみたい方には、ショーコラとパリトロを少しずつ味わえる4個入も候補です。通販を利用する場合は、お届け日や季節による保存方法、配送できない地域を確認してから注文してくださいね。
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失敗しない横浜駅構内のお土産選び
横浜駅は大きいので、何も決めずに「お土産屋さんを探そう」と歩き始めると、思った以上に時間がかかります。
でも、買い方はそれほど難しくありません。まず自分に時間があるかを考え、次にいつ相手へ渡すかを決めれば、候補はかなり絞れます。

乗り換えまで時間がないなら、改札内のNewDaysや崎陽軒を確認する。少し時間があり、スイーツを比較したいならCIAL横浜へ行く。当日中に食べてもらえるなら昔ながらのシウマイ、数日後ならおいしさ長もち、さらに日持ちが必要なら真空パックを選ぶという具合です。
職場なら個包装・常温・人数、自宅用なら自分や家族の好み、少し特別な贈り物なら量より質を見る。この順番で考えると、「有名だから買ったけれど用途に合わなかった」という失敗を減らしやすくなります。
横浜駅で迷ったら
急いでいるなら改札内、種類を比べるならCIAL横浜。崎陽軒は渡す日から逆算して種類を選び、職場用は個包装と常温保存を確認する。この4点を覚えておけば、お土産探しはかなり楽になりますよ。
横浜には、昔から親しまれてきたシウマイから港町らしい洋菓子まで、土地の雰囲気を伝えられるお土産がたくさんあります。
たくさんの商品を見て「一番人気はどれ?」と悩むより、その人がいつ、どこで、どんなふうに受け取るのかを少し想像してみてください。

移動の途中なら無理なく買える場所を選び、遠方へ持ち帰るなら日持ちを優先する。職場なら配りやすさを考える。そんな小さな選び分けが、受け取る人にとっても扱いやすい横浜土産につながると思いますよ。
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